昨日の大きな倒木可燃ゴミの日だったので
仲良しの(笑)清掃局員さんに相談したら
清掃車🚚のお兄さん達で話して
『ノコギリあれば切ろーか』とか(T-T)
優しすぎる人達だったのだけど(T-T)
彼らは一般可燃物収集時間があるし…
という事で
「区の道路課が早いと思うから連絡してみて!」
と相談窓口教えてくれて感謝感謝m(_ _)m
からがっ!!!
結構大変で💦区の道路課に連絡したら…
・倒木の所有者は大使館
・倒木の場所は区の所有地
云々・・・めちゃ細かい事を言い続けた挙句
「あなた(=私)が大使館に連絡すればいい事では?」と言いはじめ・・・
ん?・・・いやいや・・・(笑)
「我が家に倒れて来てたら既に私から大使館に連絡してますが、清掃局の方にも早いのは区の道路課とのことでご連絡したの---中略---んでっ!大使館には私から連絡した方がいいのかしら?」
の結論を出すのに…
何人も代わる代わる電話に出てくる始末(>_<)
頭だけで解決しようとする人より現場の人(=清掃局)の対応に救われた!
おばちゃんブチ切れ寸前だったけど・・・寸前で止められましたわよ(笑)
改めて…治外法権のややこしさというか、区の腰のひけ具合?を考えさせられたわー
※本文と画像は関係アリマセヌ