怒涛のごとく 映画化される話も上がってるらしいし、父方のルーツも知るべし。と、親戚に託されたのは早乙女貢先生がまだご存命の頃なので...随分前の事。その当時読んだものの…記憶力も衰えてるものでね(^^; 読後感想が酷過ぎて・・・呆れられちゃった(^^;だって・・・題の通りっていうか・・・なんか・・・はい。読み直します。